34S到来、そして...
34シーズン2月...
とうとう、デッドリキュール号の引退が来てしまった。
ここまで本当に末永く活躍してくれた。
成績も、初重賞や連対率50%など、かなりの馬主孝行だった。
この先は、種牡馬として良い後継を産んでほしい。
デッドボンバイエに次ぐ、看板種牡馬としても末永く活躍して欲しいと思う。
お迎えが来た後にメモしたパラメーターなので現パラは若干落ちてしまったが、ピーク時には全パラ通りの伸びだったので、他の皆さんが期待して付けて頂けたら幸いです。
それと、デッドボンバイエから、すごい産駒が生まれたらしい。
うちの産駒ではないのが残念だが、GⅠを狙える器はあるとの事!
その馬の行く末も見守って行こうと思う。
それより、うちの産駒に期待馬はいるんだろうか?
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